河川敷往復インターバル
伯耆町出身の二岡選手を応援。地元の選手が活躍してるならテレビ越しでも応援せねば。
結果、日本勢はいい成績は残せなかった…。
またMGCみたいにワクワクするレースが見たいな。
個人的なMVPはホーキンス。
終盤に単独でトップ集団に追いついたのが一番印象的だった。かっこいいわ。
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夕方に河川敷へ。
昨日は周回で練習したけど、今日は一部区間を往復するインターバル練習。
■インターバル1分×5 2セット(セット間レスト5分)
405W-372W-281W-314W-329W
1’00”-59”-1’16”-58”-1’09”
363W-297W-339W-289W-361W
1’05”-1’00”-1’06”-1’00”-1’06”
最初の1本目をGarminの自動ラップ(位置)で計測しておけば、2本目以降はその区間を往復するのみ。
ラップを押す手間がない分、メーターとにらめっこしない済むから走りに集中できる。
一本目のタイムを目安に調子を確認する。
走ってるときはパワーより進む感覚を大事にして走る。
パワーも大事かもしれないけど、ちょっとしたポジションの違いでもタイムは変わるから。
往復なので、往路と復路で勾配も風も若干違うので掛かるタイムは違うけど、それぞれのタイムで比較すればOK。
1セット目はうまくペース配分ができずに、後半がグダグダになってしまった。
2セット目は全体的にまとめた走りが出来たかな。
最後の1本はラスト10秒もがいてみたけど全くスピードに繋がってなかった…。これぞパワーの無駄遣い。涙
河川敷も場所を選べば交通量も少なく、道幅もあっていい練習ができる。
(都会の河川敷はそうはいかないと思うけど)
パワーを出し切る練習なら間違いなくローラーが優勢だと思うけど(安全面含めてね)、最近は外でスピード出す練習も大事なのかなと感じてる。
レースは外でやるし、当然だけど負荷はローラーみたいに一定じゃないしね。
その中でどうやって速く走るか。